north road bar road bike




 
north road bar road bike ノースロードバーロードバイク
■ DE ROSA Titanio / North Road Bar Road Bike ■
レース用機材としての力強さを優雅な方向へと変換させたロードバイク、無理のないバランスのとれたスタイリングではないでしょうか。
なんら破綻していないその外観と同じように、アップハンドルへの換装後もその乗車感は決して破綻などはしていません。上体を起こしたラクな乗車姿勢は視界も開けますから、リラックスした状態でスムースな走行が可能となるのです。ただし攻めるような高速走行は完全に諦めるしかないでしょう。それでも興味を持たれた方はこのノースロードバーをお試しください。
膝とハンドルの接触は心配ありません、入門用ロードバイクと大差ないポジションですから後輪荷重もまったく問題ありません。
むしろ後輪にウエイトが負荷されないと楽しくないですよね?

Canon EOS Synthotic DE ROSA Titanio, Columbus Hyperion tubing / Campagnolo Record 9s / NUCLEON
 
 
( Jul.07
C2-001
2019:)
 
aggiunta
■ Giochiamo in bici domani / 明日、自転車で遊ぼうよ ■
ドロップハンドルをやめるということは、どんなに言い繕ったとしてもレース専用としての優位性を捨ててしまうことに他なりません。
もともとレース競技や高速巡航を目的として造り出されているフレームやパーツなのですから、ノンビリ専用の自転車となってしまってはその性能の半分も発揮されないと考えるのが妥当でしょう。だけどちょっと待ってください、もし自転車でレース競技や高速巡航などの走行しかしなかったなら、多分それは自転車遊びの半分しか楽しめてないってことですよね?
ノースロードバー換装に関係なく、純粋なロードバイクのまま遊びゴコロを満足させることだってカンタンなこと、実際にボクがそうでした。
そしてその方向性や価値観などが結果としてノースロードバーロードバイク計画の発想へと繋がっているのだと思います。

Canon EOS Synthotic DE ROSA Titanio, Columbus Hyperion tubing / Campagnolo Record 9s / NUCLEON
 
 
( Jul.07
C2-002
2019:)
 
Gioco in bicicletta
■ Malfunzionamento del corpo / 身体の故障 ■
結局ボクの場合、ノースロードバー化への大きな要因は悲しいかな身体の故障だったりするんですよね、これはもうどうすることもできず。
ドロップバーの上だけ握る走行ならそれほど問題はないとは思うのだけれど、これから先の人生を考えるとココであまり無理しない方が得策っぽいんです。それだったら一層のコトって流れでラクな乗車姿勢とその自転車を模索し始めました。四半世紀前にロードバイクのフラットバー化は経験していたことですからね。ピストバイク大流行にも感謝しないと...。
左脳側の視点からは奇妙な愚か者に見えることでしょう、既成概念が基準であるのなら馬が合う訳がありません。
クリエイターなんて既成概念との闘いを日々繰り返している天邪鬼のような生物、だけどそこには真っ当な理由が存在するのです。

Canon EOS Synthotic DE ROSA Titanio, Columbus Hyperion tubing / Campagnolo Record 9s / NUCLEON
 
 
( Jul.07
C2-003
2019:)
 
sobdeall Leather Bicycle Grips
■ Ciclismo rilassante / ほんわ〜か、和みのサイクリング♡ ■
前々から思っているのだけれど、自転車の趣味ってもっと牧歌的でも良さそうじゃないかな? お弁当なんか持ってピクニックの気分でさ。
どうして現代の人々はこんなにもマウントを取ることに腐心するんだろう、無理してまで他人と比べる必要なんてないのに。絶えず他者と比較することで自分の居場所を確認しているのでしょうか。自己の確立がまだまだ不充分だからなのかも知れませんね。仕事や学校などなど社会生活で疲れているのだろうから趣味や遊びくらい、ほんわ〜か愉快に楽しめれば幸せなのに...。
ノースロードバーに交換して走行してみると、闘争心のようなものが思いっきり希釈されているのに気がつくはずです。
まぁ、高速巡航だって愉快には違いないんだけれどそれはそれ、もっと他人に優しくなれる和めるようなサイクリングを楽しもうよ。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
新しいフォーマットに則して文章はここで終わっていたのだけれど...
ここらでロードバイクのノースロードバー化について
メリット&デメリットをある程度記載した方が良さそうな気がしてきました。
せっかくですから少々頑張りま〜す。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・


▶︎ ▶  ら く ち ん 自 転 車 計 画 へ の 道 案 内  ▶︎ ▶
lolografico's NORTH ROAD BAR ROAD BIKE super plan      ▶ ▶ ▶
 


思えば、ロードレース専用は二律背反のジレンマを抱える存在...。
この自転車は、そんな苦悩から完全に解放されます。

■  獲 得 す る 特 性  ■︎
上体を起こした無理のない乗車姿勢で走行できます。同時に視界も開けますから、身体的にも精神的にもストレスを軽減させることに大きく繋がるでしょう。ロードバイクを使用することには重要な必然性があります。それは車体を構成するすべてが極めて軽量であること、回転系のパーツが極めて高性能であること。競技用としては必須とも言えるこの2つの要素は決して省くことができません。そしてそれらの結果として、心身ともに充分リラックスした状態のまま、極めてクオリティの高い軽やかでスムースな走行を楽しむことが可能となるのです。
どう? なかなか素敵に思えてくるでしょ...。︎

■  破 棄 す る 性 能  ■︎
高速走行の特性は殆どスポイルされますから、ロードバイクとしては最も優先順位の高かった性能がまるで発揮できません。最高速度や平均速度などの言葉はすべて忘れてしまわなければならないのです。価値観の違いによっては、高速走行を手放すことの方にこそ巨大なストレスを感じてしまうことでしょう。高速や逆風でもがくように走行するためには強い力でハンドルを握るもの、そのときに握るポイントがドロップバーでは少なくとも数カ所あるのですが、ノースロードバーの場合、そのもがくときに握るはずのポイントが1つも存在しないのです。
う〜ん、キビシイ感じなのかなぁ...。

■  価 値 観 の 刷 新  ■︎
結局のところノースロードバーへと移行させたロードバイクは完全に競技用ではなくなります。そして刷新される価値基準によってまったく別次元の魅力あふれる特性を獲得するのです。失ってしまうもの新しく手に入れるもの、その2つはヒトそれぞれ様々な違いがあるでしょう。共通するのは他人と競い合う必要がなくなるということでしょうか。それでも喜ばしいことにその自転車はとても軽量なまま、ペダルを回さずとも進むほどの高性能なパーツで組まれていて、さらには敏感に反応する強力な加速性能をそのまま備えているのです。
もはや、コレって完璧な気がしませんか...?

・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・

ドロップバーをノースロードバーに交換する、それだけの単純なこと。
概念的なところから、具体的な方向へと進めてみましょう。

剛性よりも快適性を重視したロードバイクが最適  ▶︎︎
ウィップ感やらバネ感やらの言葉で表現される-しなり-のあるフレーム。軽やかでスムースな走行感を得るためには必須なのです。
とはいえ短い距離なら高剛性でもそれほど問題はないのですから、好みを優先して構わないのかも知れません。
ホリゾンタルのクロモリが総合的に無理がないと思います。個人的にはスローピングのカーボンでの換装を秘密裏に画策中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日東製のノースロードバーを使用  ▶▶︎
NITTO B302aa North Road Bar、同社のプロムナードバーや他社のノースロードバーなどとは混同しないように。
Amazonでの商品名や、Miyata Freedom leg スペックにある名称は完全に誤りです。
形状が異なれば、このページで記述している特性とはまったく異なるロードバイクになりますのでご注意ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般的な長さのロード用ステムが流用可能︎  ▶▶▶
110mmを使用した場合、側面からの視点ではバーのエンド部分とフォークコラムから延長されるラインが概ね重なります。
バーエンドがこの位置であるならヒザとの接触は考えにくく、視覚的にも良好なバランスに感じられるはず。
ノースロードバーのクランプ径は25.4mmですから固定には少々工夫が必要です。シム等でサイズを合わせ確実に固定しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、趣意項目を箇条書にしてみました。
身体に不具合が生じている状態でも、ラクな姿勢であれば走行を続けたいと考えるロードバイクの経験者に適切。
今まで使ってきた自転車を利用することで、移行への経済的および精神的なハードルを低くさせる。
慣れた自転車では特性や限界点などを把握しているため、実際に換装する前でもある程度の脳内シミュレーションが可能。
身体に故障がなくても、ロードバイクとは逆の方向性で色々楽しめる自転車になると思います。

そして、換装によるメリットを。
ハンドルバーのライズ高65mm分は上半身が上向きになるため、乗車姿勢がラクになるとともに視界も広がる。
グリップの向きが手首に負担の少ない自然な角度になり、握る位置を前後にずらすことで無理なくポジションの微調整が可能。
競争意識が薄れスピードを出さない自転車へと移行。外観的にも他者から勝負を挑まれにくい。
姿勢がラクになってゆったりと乗れますが、元々ロードバイクですから加速のキレなんかはそのまま継承されます。

これが、換装によるデメリット。
ロードレースのような、全身の身体能力を活かしたアグレッシブな走行などは完全に不可能になる。
姿勢により空気抵抗が大幅に増えるため、高速走行だけではなく向い風などの想定される長距離走行にもあまり適さない。
体型とフレームサイズの相互関係によってハンドルが基準とする位置にならず、換装に適さないフレームもある。
身体の故障などが要因でアップハンドル化するのであれば、最初の項目は問題なさそうかな?

さらに、注意点を補足しておきましょう。
ノースロードバーのグリップとサドルは同程度の高さに留めること、走行感が乱れる原因となります。
一部のシフトレバーやブレーキレバーは稀少であるため高額化しており入手に必要以上のコストが掛かる場合もある。
心ない愛好家からの誹謗中傷を受ける可能性が高く、日頃からの理論武装が必須。
レーシングな服装は似合いません、スポーツMIXや街中で着る小洒落たファッションでお楽しみください。

・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・

新しい価値基準を見つけ出すことは難解でしょうか?
用途なんて気にせず、自転車で走ることを純粋に楽しんでほしい

■  個 人 的 な 総 括  ■︎
ノースロードバーを使用した上記のような特性は、もしかしたらNITTOによる製品開発の段階で想定したものではなく、偶発的に備わったものなのかも知れません。それにしても昔ながらのロードレーサーにそのまま装着するだけで、無理がないばかりか想像を上回る乗車感覚が得られるというのは、正直なところ少々出来すぎなのではないかと思うほどです。可能であれば英国で創られた起源となるノースロードバーが、具体的にどのような特性を持つハンドルだったのか、果たしてNITTO製とは形状が異なるのか、それらを知りたいと切に願います。
さてさて、ここら辺でもう終わりにしておきましょう...。

・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・

■  最 後 の 但 し 書  ■︎
※ハンドルの換装後、新しい姿勢での乗車ポジションや走行感の善し悪しなどを、体感で記憶しているロードバイクのポジションに照らし合わせずに判断します。一定レベル以上の自転車経験やスキルがない場合は違和感や不満を感じるだけになるかもしれません、ご注意ください。※ロログラフィコ.comを運営している当方は、デザイン/写真/コピーライティング等の専門家であって、自転車関係の専門家などでは一切ありません。個人的な趣味としての自転車歴もたかだか35年ほどの若輩者です。上記しているハンドル換装などの改造行為につきましては、サイトをご覧になった皆様が自己責任のもとで執り行っていただきますようお願い申しあげます。
※ノースロードバーロードバイクを是非!!

Canon EOS Original Campagnolo 9s Shifting levers / Mafac Flatbar Brake levers
 
 
( Jul.07
C2-004
2019:)
 
north road bar Sukebu
■ North Road Bar Road Bike / Cigno / Retired Racer / &... ■
そういえば Retired RacerR.R.でしたね、ハハハ。第1期ページの終盤で2ちゃんへの皮肉を交えてネーミングを改めたのでした。
直上のC2-004画像を見る限り、やっぱりハクチョウなどの大型鳥類が持つツバサのヴィジュアルイメージがこのロードバイクには最も適合しそうです。実際の走行に関してはボクの行動がそのまま反映された内容ですから、ノンビリとした巡航中に止まって何かを観察したり、意味もなく全力で急加速したり、気まぐれな生き物がムラのある走行を楽しんでるような感じかもね。
自由に楽しむ走行なのか、自由を楽しむ走行なのか、どちらかというと後者のイメージに近い傾向なのかもしれません。
ネーミングなんてただの言葉遊びですから、無意味なカテゴライズなど意識せず自由を楽しみましょう!!

Adobe CS5 Original font : Papyrus Regular / Impact Regular
 
 
( Jul.10
C2-005
2019:)
 

 






DE ROSA King
■ DE ROSA King / my self-introducing bicycle ■
これは自分がピークだった頃の自転車です。100kmほど走った後にアウタートップをケイデンス110rpmで回すのが精一杯ってところ。
週200kmほどの練習量でしたから、結局は無風状態の平地で60km/hには到達できませんでした。自転車で誰かと競い合ったりレースに出場したりする気は更々なく、参加するイベントはHonoluluで毎年開催されているセンチュリーライドに遠征する程度。そして体力の衰え感じて始めたのが、走り続けるためにロードバイクをアップハンドル化する自転車遊びだったのです。
補欠でしたが全国レベルに届くサッカー部で1番足の速い三人のウチの一人、他の二人は県の代表選手になっていました。
経験したスポーツを書くとキャラの方向性が見えてくるでしょ?

Canon EOS Original DE ROSA King, Mizuno CARBON tubing / Campagnolo Record 10s / Bora
 
 
( Jul.10
C2-006
2019:)
 
リハビリテーション・ロードバイク
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation ■
以前MTBに激突され、首にある骨の一部が折れてしまうような怪我を負いました。こちらも自転車でしたが過失割合は10対0で解決。
数ヶ月後には完治したものの、さすがに首の怪我ですからロードバイクに乗るときムリはせず、当分はレーシーな前傾姿勢は控えようと考えていました。そんな矢先ちょっとした経緯があり、Fassa bortolo teamのメカニコだったあの高名な方に、リハビリテーション用のゆる〜く走れる新しい自転車を組んでもらえたのです。ほらハンドル高いでしょ!?
あれから幾年月が過ぎ去り、ボクもそのまま年齢を重ねましたから体の隅々まで健康を保てるものではありませんよね。
だけど更にハンドルを高くして体勢が楽になれば、案外ペダルを回し続けることは可能なんです。

Canon EOS Synthotic Tommasini Diamante, Columbus MS tubing / Campagnolo Record 10s+C / Neutron Carbon
 
 
( Jul.10
C2-007
2019:)
 
Tommasini Diamante
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation 02 ■
せっかくあの高名な方... Positivoの永井さんに組んでいただいた華麗なロードバイクですから、臆することなく解像度の高い画像で。
ケガも完治しリハビリも終え、Kingでのオアフ島・再遠征も果たした後のセッティング。他のパーツに合わせるため、コンパクトドライブだったTA Zephyr LightのクランクをC-Recordへと換装、ステムを20mmほど下げて通常のロードバイクに近づけた状態です。試乗していただいた永井さんからは「クロモリだけど走るね〜」とのコメントを頂戴しました。
主観ではあるもののドロップハンドルを上げていく方向性ですと、おそらくこの辺りがヴィジュアル的な限界点かもしれません。
ノースロードバーはコレより65mm高いのですから、色々と試してみる価値は充分あるんじゃないかな?

Canon EOS Original Tommasini Diamante, Columbus MS tubing / Campagnolo Record 10s+C / Neutron Carbon
 
 
( Jul.21
C2-008
2019:)
 
bottecchia north road 01
■ Bottecchia / North road bars / here is the starting point ■
ボクが最初にノースロードバー化したロードバイク。結局このボテッキアが標準的な存在ですので所謂ベンチマークとして掲げましょう。
適正サイズのホリゾンタルフレームにライズが65mmあるNitto b302aa ノースロードバーを装着すると、ハンドルグリップとサドルは概ね同じ高さになると思います。実際に走ってみると余りにも違和感がなくてちょっと拍子抜けしてしまうのではないでしょうか。上のTommasiniと比較しやすいよう構図を合わせてから、足りなかった背景を少〜し延長させてみました。
ボクはドロップバー好きなので軍配はTommasiniだと思うのですが、このBottecchiaだってゼンゼン悪くはないでしょ?
上ハンだけ握ってコリ固まって走るより、ラクな姿勢で視界も開け楽しいライディングが期待できると思います。

Canon EOS Synthotic Bottecchia Equipe, Columbus SLX tubing / Campagnolo Corsa Record & Record 8s / NUCLEON
 
 
( Jul.21
C2-009
2019:)
 
bottecchia north road 01
■ Bottecchia / 大翼を授かる / Concedi le ali sante ■
前の画像、ベンチマークとして掲げた割にはエアロボトルやインペロポンプ、真鍮製のベルまで装着しちゃってて不適切かも知れません。
こうやって装備を外した状態での側面画像も撮影しましたが、バロック調のごとき木影をまとったTommasiniと比べてしまうと、若干地味目な雰囲気が漂ってしまうもので...。ところでほら、この影ってやっぱり大型鳥類のツバサですよね? 今更ながらCignoのネーミングが最適なのではないかと感じてしまう。実はCigno.某のドメインも取得してあったのです。
第2期のNorth Road Bar Road Bikeページでは、ようやくココへきて2回目となる、前方のアングルから撮影した画像。
これも決して悪くはないのだけれど、繊細さに欠けると申しましょうかエレガントな印象からは遠のくのかな。

Canon EOS Original Bottecchia Equipe, Columbus SLX tubing / Campagnolo Corsa Record & Record 8s / NUCLEON
 
 
( Jul.21
C2-010
2019:)
 

 






DE ROSA Titanio & Giro d'Italia
■ DE ROSA Titanio & Giro d'Italia / translucent ■
再登場の画像が続いてるんでコレも。第1期ページを象徴するような存在だったと思うんです、心血そそいで創ったArt作品ですしね。
突然ですがここでハッキリと申しましょう、もしも身体に問題を抱えていないのであればドロップハンドルがベストな選択に決まっているじゃありませんか! だけど仕方のない境遇の人間だって必ず一定数存在するのですから、簡単に投げ出したりはせず何らかのベターな解決策を見付けてみたいと思っているのです。自分が諦め切れないだけか...。
第1期の掲載時、紛失したと思っていたコチラの画像なのですが、統合前の.psdデータを外付けHDDの中に発見しました。
令和元年7月現在のボクが持っている能力だと、もう完全には再現不可能だったりするんです。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
う〜ん、透過式比較図の解説しとこっと。
引き気味で撮影した1台ずつのロードバイク画像を重ねることで、ハンドル位置など2台の違いがわかりやすくなるように合成した画像。片方は赤色だけの画像、もう片方は青色だけの画像に加工してあり、その2枚を透明な表現を用いて任意の位置決めを行い配置します。Photoshopのユーザーにとってはお馴染みの「レイヤーを乗算にして上へ重ねる」だけのように思われるかもしれません。ですが木版による多色刷りのようなトーンを出しながら混色させて仕上げるのには、かなりの労力とそれなりのセンスを必要とします。

2台の概要は大体こんな感じ...
赤いドロップ自転車:ボクにとってのロードバイク的な適正サイズ 身長170cm/股下83cm/芯-芯510mm/男
青いアップハンドル:相方にとってのロードバイク的な適正サイズ 身長172cm/股下88cm/芯-芯545mm/女
※股下サイズは、なるし○フレンド神宮店様による測定です。

あれっ?股下違うのにサドルの高さが同じじゃん!って思いますよね?
つまりTitanioは相方の自転車で、まったく乗らないのをイイコトに魔改造してボクが使っちゃっているんです。今回掲載しているC2-001とC2-002のサドル位置こそがTitanio本来の姿。相方用には装着されているのとは別に、若干上向き加減のCinelli Grammo titaniumステム(新品箱入り)とCampagnolo Record titaniumシートポスト(新品箱入り)が用意されています。
補足すると赤い方のITM Gocciaステムは上げられてもあと10mmほど、青い方の3ttt titaniumステムはリミットラインの限界です。ディスプレイの切れ目と上下のスクロールを活用していただければ各部高低差も見て取れますよね。ボクにとって適正サイズである赤い方にB302AA ノースロードバーを装着したとしてもサドルの方が10mmほど高いままなのです。
ロードバイク3台をアップハンドル化した経験からすると、可能であればサドルと同じ高さ以上にしたいところ。3センチ以上もハンドルが低いままの状態では、ドロップのもつ圧倒的なアドバンテージを崩すことなんて不可能だと思うのです。この高低差は相対的な数字だけのものではなく、乗車姿勢やら重力なんかが関わってきて単純な増減だけでは推し量れません。双方が同じ高さという水平の状態を便宜上、確定的な基準として捉える必要がありそうなんです。実際にまたがってペダルを回したとき、それが人間の体感として「ラクな姿勢」か「クルシい姿勢」かという、逆に理解しやすいような基準でもあります。
そして、なぜ基準をあえて便宜上にしたかと申しますと、どうやらアップハンドル化ロードバイクの基準にすべき双方の位置関係は水平線ではないみたいなんです。おそらくサドルよりもハンドルグリップが30mmほど高くなるセッティングを基準にするべきなのかも。これはボクの個人的な体感的経験から導きだしたモノですから決して確定的とは申しません。とはいえロードバイクはそれなりの経験者、アップハンドル化については3台のセッティングを微調整しながら、数年間にわたり走行してきた経験がありますから、それほど間違ってはいないのではないかな。数字だけではなくヴィジュアルもあるのですから興味のある方々にとって参考にならないコトもないと思います。
この透過式比較図に写るDE ROSA Titanioが上記している高低差30mm。相方の自転車を奪ってまでも闇落ちさせてしまった理由はここにあるんです。だって、サイズにしても材質にしても、ついでに言えばヴィジュアルにしても、悲願のノースロードバーロードバイク計画にとって最適と思われる自転車がすぐ目の前に存在していたのですから、コレはもうなんというか仕方ありませんよね! ...スマン

長文でしたがここだけが大事かな ノースロードバーロードバイクはハンドルを3cmほど高くするのがオススメ〜♡ 以上です。
読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。

Canon EOS CS5 DE ROSA Titanio, C-C 545mm / DE ROSA Giro d'Italia, C-C 510mm
 
 
( Jul.12
C2-011
2019:)
 
Moser orbita circolare
■ Moser Ganzard / beam promenade handlebars ■
高低差が50mmを越えてくると円軌道のようにサドルを後方下へと移動させる必要あるようで、多分このヘンが限界点のセッティング。
ボクは昔からカンパニョーロ派ですから、当然アップハンドルにもフラット用のエルゴパワーを使いたい。ところがB302AAは握る部分の直線が短めで、フラット用エルゴを装着すると適合するグリップの選択肢が極端に狭まるんです。やむなく直線が長く形状が少し似ているbeam製を使用することにしました。名称はもうプロムナード・ハンドルなんですけどね。
高くて近いハンドル位置でペダリングを重視すると、サドルの位置は通常よりも後に引いた低めの位置が適切になると思われます。
重心移動のスキルがあると身体で感じながらの適切なポジション出しに役立ちます、サッカー経験のおかげかもね。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
と、今回も補足あり。
そりゃあ後輪を後ろに引いてチェーンスティを伸ばさなくては色々と不具合が発生するってもんです。そんな知識は皆無だったボクも、この画像を撮影した少し後に自分の体感にしたがって、ネジを取っ払ったロードエンドの一番奥までハブ軸を移動させています。最初に高低差50mmと書いてますが本件の場合、ハンドルをこの位置にしてから実際にペダルを踏んでみて、そこからサドルを下げる必要性を感じ取るのです。その体感に従ったサドル位置のセッティングで結果的に生じた双方の高低差は75mmほどになりました。
冷静なインプレッションを書き記すと以下のとおり。ゆったりと快適な乗車姿勢でペダルも回しやすい、ロードバイクの軽さが走行感や操作感にそのまま特徴として現れ、1つの方向性として完成に近いのではないかと思えるほど...なんです。しかしこのあたりから後輪荷重の懸念が!! やはり後輪タイヤの傷みが比較的早いと思われます、だけどそのぶんだけ快適走行を楽しんだのですから仕方ないのかもしれません。
もはやこの乗車姿勢は正義なんです。
ん? コレって使用途中で前後のタイヤを入れ換えればよくない?

Canon EOS Synthotic Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.12
C2-012
2019:)
 

 






north road bar road bike
■ Moser Ganzard / beam promenade handlebars 2nd ■
う〜む、梅雨の季節にはどうしたって夏空が恋しくなりますよね? 雨も嫌いではないのだけれど青空ってのはやっぱり素晴らしい!!
自由に楽しむのではなく、自由を楽しむ自転車なのかもってC2-005で書きました。自由に〜だと我武者羅な競技走行もユルユルなポタリングも自由に楽しんでいるのに違いはありません。そこで、自由を〜の場合はどうなのか自問自答してみると、自由に走り回れる喜びを楽しむ自転車が思い浮かびました。ならば快速で走れるロードバイク系以外に考えられません。
羊の皮を被ったオオカミかな? 欺くのとは違いそうですが、もの凄く内面的な部分を満たすような存在なのだろうと思います。
ネコ科の大型動物たちが普段のんびりとしていながら必要なときに圧倒的な能力を発揮する感じ、これだね。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.15
C2-013
2019:)
 
north road bar road bike
■ DE ROSA Titanio / saturday in the park & savotage ■
これは先月の下旬、夏至近くの晴れた日に撮影した画像。まだ日焼けもしていない夏草を特別な日差しがジリジリと照らしつけます。
結局、North road bar Road bikeは瞬間的なスピードは出せるもののポタリング用途の自転車なのだろうと思います、散歩用自転車それ以外のなにものでもありません。だけどボク自身はポタリングって言葉の存在には違和感を覚えるのです。その部分は言葉の枠にハメなくてもイイんじゃない?って思うのかもしれませんね、散歩くらい自由に自由を楽しまないと。
ロードバイクは完全に歪んだ形にカテゴライズされてしまったから、どう弁解したとしても排他的で痛々しい有様でしょ?
もっと自由に〜♪とか演奏記号なんかにないかなぁ、あっ自分もカテゴライズしちゃいそうだった...テヘヘ。

Canon EOS Synthotic DE ROSA Titanio, Columbus Hyperion tubing / Campagnolo Record 9s / NUCLEON
 
 
( Jul.16
C2-014
2019:)
 
north road bar road bike
■ DE ROSA Titanio / monochrome magic ■
ところで、モノクロの夢ってのはどうすれば見られようになるのでしょう? 何かを必死で頑張れば会得できたりするものなのかなぁ。
白黒写真を四六時中ながめ続けていればなんとかなりそうだけど、それでも見るのは白黒写真の夢で隅っこの方にフルカラーが紛れ込んじゃいそうな気がする。何故そんなこと考えているか申しますと、ボクがモノクロ画像の表現に自信が持てないからなんです。ってゆうか才能がないカンジ? 自分で写真を現像してみれば表現力は鍛えられるのかもしれないけどさ。
勝手な推測なんだけど、モノクロで夢を見られる方々はモノクロの写真に自分の過去の記憶を重ねられるのではないでしょうか。
ボクが白黒写真を見ても自分の記憶ではなく、映画や写真で見た画像の記憶が思い浮かぶだけですから。

Canon EOS Synthotic DE ROSA Titanio, Columbus Hyperion tubing / Campagnolo Record 9s / NUCLEON
 
 
( Jul.16
C2-015
2019:)
 
north road bar road bike
■ Land Rover crb7006m / rain rain rain rain ■
令和元年の梅雨はいつまでたっても本当に雨ばかりですね〜、野菜好きなボクとしては日照不足による育成不良が気になるところ。
さきおととい(一昨々日)撮影したLand Roverブランドの放置自転車。カイヅカイブキ(貝塚息吹)から落ちた小枝が辺り一面に広がっていました。どことな〜く賑やかな写真ですよね? クロスバイクのカテゴリーに分類されるようなのですが、このガサツではないエレガントな雰囲気は個人的に好感が持てます。貰えるならいただいて帰ってノースロードバーを授けたい。
これは波紋のために連続する2つの画像を合成したもの。駐輪劇場のページは現実感を追求する群体として1つの作品なので、おいそれと合成画像は掲載できません。たしかノコギリクワガタが逝ってしまった時の追悼画像と駐輪禁止のmasiだけだっただろうか...。

Canon EOS Synthotic Land Rover crb7006m, aluminium tubing / Shimano 6s / 700×32C
 
 
( Jul.16
C2-016
2019:)
 

 






north road bar road bike
■ Moser Ganzard / nuova / nitto b302aa north road bar ■
beam製のプロムナードバーを装着していたMoser Ganzardも他の2台と同様Nitto b302aa North Road Barに換装しました。
精悍なフォルムのサドルとステムに牽引されたそのスタイリングは、以前と比較すると少々シャープな印象のヴィジュアルになったのではないでしょうか。そのまま乗車姿勢に反映されて狙いどおり走行感もゆったりとした印象は薄くなりました。完全正義で別次元的なゆったり感だったのですがロードバイクとしては少々問題があったんですよね、翼をもがれてた感じ?
そしてこの状態こそがサドルよりもハンドルの方が30mm高いセッティングになるんです、はっきり言って推奨しますぜっ!!
前へ進もうとする意識が強くなって遠くへ行きたくなりました。そこでRIXEN & KAULの登場なのです。

Canon EOS Synthotic Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.17
C2-017
2019:)
 
Moser orbita circolare
■ Moser Ganzard / 円軌道 / orbita circolare ■
C2-011画像とは逆の方向へと描かれる円弧。今回のは高低差75mmとの透過式比較図にもなっております、ご確認くださいませ。
ヘッドセットとシートラグをキッチリ合わせてからBBの位置を確認、他はちょっと成り行きの位置で重ねてあります。ホイールなんかは前後共かなりのズレが発生していますね。Photoshopを駆使しても全てを合わせるのは相当難儀しそう。パーツの1つひとつを切り離し別のレイヤーに置き換えて、それぞれをキッチリ合わせていけば不可能じゃないのかもしれません。
第1期と違って解説の矢印を追加してるので勘弁してください。ほらほら、アイスブルーの配色が涼しげでココチヨイでしょ?
だけどこの矢印サークル、適当に作ってみたら想像していた以上にピッタリとハマったんですよね〜、ラッキー!!

Canon EOS Synthotic Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.17
C2-018
2019:)
 
Tartaruga Type Sport Standard
■ Tartaruga Type Sport Standard / 亀 / essere rubato ■
残念ながらTartarugaは数年前に盗まれてしまったんです。大事に使っていてくれれば少しはココロも晴れそうなのですが...。
サドルをここら辺まで後退させるとロードバイク系のポジションになるんじゃないかな。他の人々の状態をネットでチェックしてみると皆さん随分と前乗りで、仮想的なシートアングルが立ち過ぎのような気がするんです。筋肉の使い方が異なるのでしょうか? 回すペダリングか踏むペダリングかの違いもありそうだけど、もしやデフォルトに縛られてる?
新しくセッティングした現在のMoserも、結果的にこのTartarugaと酷似した走行ポジションになっているようで、ちょっと驚き。
体感の記憶ではなく、走行しながらリアルタイムで感じたままをセッティングしているだけなのになぁ。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
あれれ、サドル後ろに引いてなくない?
そう思いますよね、だってサドルのブレイド部分を注視すると一番前に位置してますから。
Tartaruga Type Sには本来、30.4mm径の専用シートポストが組み込まれ完成車として販売されています。専用ポストの形状はロードバイクなどの一般的なタイプのそれとは異なり、本体が直線のまま上へ伸びてその真上にヤグラが設置してある形状であるため、オフセットされる分量がまったくの皆無となります。つまりこの画像にみるサドルの位置は、純正のシートポストを使用した場合で考えると、ほとんど後ろに引ききった状態に値いする。おそらくトレーニングを積んでいる一般的なロードバイクユーザーが純正のままのTartaruga Type Sで走行した場合、そのポジションにものすごく違和感を感じるのではないでしょうか。
だけど、もし購入しちゃっていたら純正のままでは済ませませんよね?
ごく一般的な感覚としては快適な走行感を得るために、様々な要因を推測した上で様々な方法を用いて問題を解決しようとするはずです。違いますでしょうか? ネットでもリアルでもロードバイクのアップハンドル化をハナから否定する人は意外と多い。残念なことにその人々はこれらの問題解決に対する思案や行動などを一切合怠ったまま、その行為や存在そのモノまでも否定しているみたいなんですよね。しかもドコかのダレかの発した既存の情報だけは鵜呑みにして、ソレをあたかも自分の意見であるかのように掲げながら。いや〜、それなりの経験やスキルがあれば、ほんのちょっと乗っただけでも、何かしら問題解決に繋がるようなイトグチくらいは見えてくるんじゃないかと思うんだけどなぁ...。
どうなの?
どんな時もクリエイティヴであれ〜!!

RICOH GX8 Original Tartaruga Type SPORT Standard / RIXEN & KAUL Contoura Magnum
 
 
( Jul.17
C2-019
2019:)
 

 






bushyanyatsu
■ Bushyanyatsu / forever / creatura di tipo felino ■
彼女がおそらくボクの人生で一番仲良くしてもらった猫型の生物、その次がオスのChabenyatsuかな。駐輪劇場からの転載画像です。
やっぱりボクが求めている自転車って食肉目ネコ科の生き物の行動パターンに近いみたいです。基本的にグウたらしていて大事な時だけ圧倒的な身体能力を発揮するって方向性。セコセコとペダルを回したくないんですよ! 自転車ってムラのある漕ぎ方が一番楽しくない?ノースロードバーロードバイクの走行スタイルはコレだと思います。そして最も重要となるのが瞬発力。
優雅なハンドル形状とゆったりとした走行感に焦点を合わせると白鳥のイメージに近かったのですが、着地点は異なりそうです。
気まぐれな行動パターンと俊敏性、上向きに伸びる2本の耳、総合的に鑑みると実は白ウサギなんですよね〜。

DP2 Merrill Original ■ Focal Length : 45mm eq.   ■ Aperture Value : F 2.8    ■ Shutter Speed : 1/25
 
 
( Jul.18
C2-020
2019:)
 
bicicletta di coniglio
■ North road Bars road Bike / 兎 / bicicletta di coniglio ■
ほらほら、白ウサギでしょう?やっぱり。脱兎の如く走り抜ける自転車のヴィジュアルには打って付けではないでしょうか、ウププッ。
このキャラクターは12年くらい前に某有名百貨店へプレゼンして好評を博したウサギさんです。残念ながら店舗は消滅してしまっているので勝手に使わせていただきますね。体型がおむすび型で耳を広げて意思を伝達するのが特徴。相棒は児童書などで有名な人物の肩に留まってた由緒正しいオウムさんで、その人物との別れがショックで喋れなくなったらしい...。
急いでる時にお股の海苔フンドシが変形して自転車的な何かが生えてくるみたいですよ〜、なんだか便利そうですよね♡
騙されないで!前回ネコ科って書いてるじゃないっすか、自由意志と危険回避とでは根本的に違うでしょ!!
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
そうそう、あのモッソリとした長毛の白イヌさんたちの楽曲が有名なアソコね。
某・電鉄会社のクレジット系メインカード導入広告の業務にてキャラクター構築には充分な実績と自信がありましたので、百貨店の担当部長も突き進んでしまえばヨカッたのになぁ。この後1年ほどで空前絶後のゆるキャラブームはやって来ましたから...。だけどこの担当部長さま、イヌのキャラクターを欲していた感じかもしれなくて、それがあの長毛な白イヌのMusicianたちを暗示させようとする意図があったのなら、ボクより数枚上手だったかもしれません。ん?ボクはデザイナー出身のクリエイティブ・ディレクターですから、そりゃあプレゼン用イラストの1枚や2枚は描きますって、サラサラと描ける訳ではないのだけれど...。

Adobe CS5 Original font : Desudemona Regular / Black Std Regular / DFP Round Gothic Bold
 
 
( Jul.18
C2-021
2019:)
 
星雪豹の猫又
■ North road bar road bike / 星雪豹の猫又 / Star Snow Leopard ■
やっぱりネコ科の生物ですよね。無気力でゴロゴロしてても突然ダッシュで駆け回っちゃうし何よりも自由でしょ?
画力がちょっと心許ないか... 落書きでもなんでも日々描き続けていないとダメになるもんです。白ウサギのエスキースは先日鉛筆で描き殴ったヤツなのですが、残念ながら立体物としての整合性がとれていません。このページにとって箸休め的な存在ですからクオリティを高めても意味がないかもしれないけれど、遊びだってたまには全力を尽くしてみるのも楽しいもの。
雪豹ならではの尻尾をホウキとして使用可能な状態、星柄の雪豹ですからホウキ星に掛けているっす。星屑の噴出が推進力になるんす。
星柄は雪豹の画像を見ていて、額が星型のような柄になっている個体を発見したからっす。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
星についてはCigno案の頃から使用しているエレメント...。
渡り鳥が夜間、星の輝きを目印としながら飛翔空路を判断しているってゆう都市伝説的なアレに因んで配置しています。ヴィジュアルとしても断然ロマンティックでしょ? 自転車にとっても道しるべは大事ですから。
結局、このユキヒョウさんはノースロードバーのイメージをより健全な方向へと導くための存在。いわばノースロードバーの化身と申しましょうか妖精さんみたいな位置づけでしょう。第2期から設定している小休止マーク、N.R.B.R.B.にある半透明なハンドルのシルエット部分が、この星雪豹さんへと変身しているってコトなんですね〜。ホウキ星の効果で空をも飛べちゃう魔法・猫又生物 星雪豹の〇〇〇といったキャラクター的な存在とご認識くださいませ。〇〇〇を考えないといけませんね、とりあえずはキャメロット/仮としておきましょうか。何しろイギリス生まれのハンドルみたいですし、額の部分には聖痕みたいなヒョウ柄まで刻まれちゃっていますから仕方ありません...。
次回、魔法・猫又生物 星雪豹のノースロード☆キャメロット おっ楽しみに〜♡
※D.Gray-man まだ連載中なんすね。少々古い引用だと思ったんだけど、まぁいいか。2020.01.03 追加記入

Adobe CS5 Original font : Impact Regular
 
 
( Jul.26
C2-022
2019:)
 
bottecchia north road bars
■ Bottecchia / cavalletta / oblique vista dall'alto ■
LoLoグラフィコのAページでこのA-038画像を初掲載する頃にはコオロギとかのイメージが強かったんですよね、ほらっどうです?
ハンドル形状は触覚のソレですし、ホリゾンタルなトップチューブは背中っぽい雰囲気が感じられて... おまけにあの瞬発力ですからそれほど間違った考察ではなかったと自負してあげたい。Googleの翻訳やら検索やらを駆使するとともに、自転車系ネーミングとしての言葉の響きなどを考慮した結果、Cavallettaという名称が浮上してきました。何故だかイナゴですが...。
その頃あの御人による某国式自転車なにがしのサイトを見るようになり、バルケッタと呼称される素晴らしい自転車の存在を知るのです。
似てるからキャバレッタ辞めました。しかも相方からは「キャバレーみたいでヘンじゃない?」と適切なツッコミが。

Canon EOS Original Bottecchia Equipe, Columbus SLX tubing / Campagnolo Corsa Record & Record 8s / NUCLEON
 
 
( Jul.18
C2-023
2019:)
 

 






3ttt Record 84 stem (AR84)s
■ 3ttt Record 84 stem (AR84) / vero vista dall'alto ■
タイトルにある vero vista dall'alto は真俯瞰図、前回の oblique vista dall'alto は斜俯瞰図、英語にはありませんでした。
その斜俯瞰で撮影したボッテッキアに使用している黒いステムが、この画像のステムと同型の3ttt Record 84です。やっぱりトレッティーと呼ぶべきなんでしょうね、とにかく使いやすくてフォルムの美しいクイルステムの定番です。こいつのクランプ径は25.8mmですから25.4mmのノースロードバーを使用する場合には隙間にシムを咬ませなければなりません。
ボクの場合は0.2mmのアルミ板を用いて4分の3ほど巻くシムを自作しておりまして、はめる時このステムだと簡単なんです。
人気サイズ110mmの新品が2つありました。勿論ドロップハンドルを使用するために入手したのですが...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
3T / 3ttt / tecno tubo torino / トレッティー / スリーティー
色々あってオモシロイっすね。
Stock 3ttt Record 84 stem : 80mm / 90mm / 110mm / 110mm

Canon EOS Original 3ttt Record 84 stem (AR84) / 22.2 mm / 110 mm / Ø 25.8 mm / old & new
 
 
( Jul.21
C2-024
2019:)
 
座右の銘は、座薬飲め!!
■ motto preferito / 座右の銘:座薬飲め!! / inscription ■
グリップエンドに使用しているのは三ヶ島製作所のペダルキャップ、すぐに傷が入る箇所ですが磨けばある程度の修復は可能です。
Nitto B302aaを使用する場合、思いのほかグリップの選択には難儀してしまいます。Moserに使用しているフラット用エルゴパワーを装着すると、130mmのグリップではバーの長さが足りないのです。そこで小さめの創意工夫をひとつ、画像をご覧いただければ内容の確認は可能だと思われますので敢えて文字にはいたしません。細いグリップの方が快適かも...。
発想の小転換とかコロンブスのプチ卵ってところなんでしょうね、ボク的には座薬飲め!!って渾身の一撃だったりするんだけれどなぁ。
ロードバイクのノースロードバー化にしたって、既成概念にとらわれたくないという淡い意識が根底にあるのだと思います。

Canon EOS Original Sobdeall white leather : 138mm / black rubber:130mm / white rubber:115mm
 
 
( Jul.23
C2-025
2019:)
 
north road bar road bike
■ Moser Ganzard / 禁断の魔改造 / rimodellamento ■
何これ〜?TOPの画像とおんなじ構図じゃん!ってことで申し訳ありません、一度削除した項目なのですが必要そうなので復帰!
C2-020とC2-021にて掲載した内容を反映させている現時点でのMoser Ganzard、そのハンドル周りです。安全性を考えるとイマイチかも知れず前回は文章を濁していました。下段の白いグリップについてです。実は長さの足りないハンドル直線部に合わせて両端をカットしちゃっているんですね、俯瞰図の方は加工を施してありません。これでフラット用エルゴでも大丈夫〜!
ラバーだけで造られた普通のグリップですから金属製のパーツ部分は他のグリップの部品を流用しています。奥側の金属輪はただの飾り。
多少ゆるくなったラバーグリップと転用ペダルキャップを、幅の広いロックパーツを用いて固定しようと算段しときました。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.23
C2-026
2019:)
 
ortensia e bicicletta
■ Moser Ganzard / 紫陽花 / ortensia e bicicletta ■
ちょっと位置をずらし同じ場所にて引き気味の写真をパシャリ。今さらながら自転車と紫陽花との親和性の高さには驚かされます。
先日、こんな様子でMoser Ganzardの写真を撮るために自転車をとめてノンビリしていたら、通りがかったサイクリング中の若い女子ふたりの会話が聞こえてきました。A美:あのヒト、パンクでもしちゃったのかなぁ? B香:あれは写真を撮ってるんだよ〜♪ A美:へぇ〜、スゴ〜イ♡ って内容。脚色することなく一字一句そのままの会話なので心が洗われた気分でした。
A美さんのサーバルちゃん的な反応に...ではなく、彼女たちは自転車を走らせることだけを純粋に楽しんでいる、それが伝わってきたから。
ボクもそっち側。それを聞いた相方:え〜?走っているだけより写真撮るための方が楽しそうじゃない? それも納得かな。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
えっと、う〜ん...伝わるのかなぁ。
句読点の視覚的な位置関係/各行ごとの文字数/起承転結的な流れ/などなど、各種のマゾヒスティックな制限を設けた状態で、正確な内容や微妙なニュアンスを伝えられるほどボクは文才に秀でてはいない。そしてこのサイトはそれを高めるためのトレーニングの場でもあるのです。そもそもこのエリアはSEOを考慮した文字数を稼ぐための存在だったのですが、現在は伝えたい内容こそが最優先。主役の画像すらもそれを可能な限り考慮して撮影していますから、今さらながら文章にも気合いを入れて悪戦苦闘しているのです。
そして何故そんなに悩んでいるかというと、その内容がどうやら自由を楽しむ自転車に直結していそうだからなんですよね〜。
う〜ん、このまま頑張って続けるしかありません...。

その2人の娘さんが、自由を楽しんでいる真っ最中に見えたんですよね。
ぱっと見の個人的で勝手な印象として、彼女たちは運動部出身の20歳前後くらいに感じられました。そして重要なのはビアンキやらルイガノやらの正統派なクロスバイク。2人はロードバイク乗りとは異なる存在にも関わらず、ペダルを回すことだけに夢中になっていたのです。おしゃべりも含まれるのかな? そうでないと、このご時世に写真を撮っているヒトを不思議がったり驚いたりする可能性は低いと思う。彼女たちの楽しげな会話からは、ボクという他人の行為を尊重しながらも「何故わたしたちのようにペダルを回し続けないのかなぁ?」というような感情がなんとな〜くだけど伝わってきました。ホントなんとな〜くなんだけれど。
楽しくて夢中になっている状態だったと思うんですよね、自由に楽しむというよりは一歩踏み込んだ状態でしょうか。だけどそれがボクも含めたロードバイク乗りの方々とは異なり、不健全に内側向きになっていなかったみたいなんです。だってほら、アスリートって結局は勝負ごとだから内側向きになって研ぎ澄ますのが基本でしょ? だけど彼女たちは完全に外向きのまま夢中になってペダルを回していたようなのです。

精神の解放?
最近では娘さんたちが、ポタリングをしながら自転車を自由に楽しんでいる姿を見かけることが多くなりました。ロードバイクを乗りこなしている娘さんたちとはちょっと異なり、なんだかフワフワしていて自転車に乗らされてる感が漂っているんです。自由に楽しむってのがコレなのかもしれなくて、何かに流されているような雰囲気なんですよね、あまり個人の意思が感じられない。流されるのが自由ではありませんからね!! 当然ですが男性にも多く見られると思います。ガジェット好きなのかハンドル周りがゴチャゴチャとしていて、自転車の走行を妨げているとしか思えない感じの人たちかな。そりゃあ確かに自転車を自由に楽しんでいるんだろうけども、ね。
もっと純粋に自転車を楽しめば良いのになぁ、って他人事ながらホントそう感じてしまうんですよね。キミら自転車が好きなんじゃなくない?誤魔化していない?って思うのです。知ってますか?充実した自転車走行を続けているとわりとカンタンに精神が解放されるんですよ。多分エンドルフィンとかの分泌量が桁外れなんでしょうね。逆にロードバイク乗りはそれが癖になっちゃっているのが原因でトレーニングを重ねてるフシがありますよね、詳しくはないけれど脳内麻薬とはよく言ったものです。身体を壊さなければ問題なさそうなのですが、さすがにあれだけハードな運動内容ですから長年持続させるのは正直ムリでしょう。

でね、自由を感じながら走行してごらんよってコトなんですよ〜。
身体を酷使して得られるような脳内麻薬とは純度と申しましょうか性質が異なるのだろうけど、自由を感じるってことは物凄く良質な多幸感が得られると思うんですよね。ほら、真っ向からストレスに対抗できそうな気がしませんか? 多分だけれど前述したクロスバイクの娘さんたち2人は、この自由を感じながら走っているように思われたのです。自転車に乗りながら自由を楽しむ充実した時間を過ごしていたのでしょう。

ほらほら、これ自由を楽しむ自転車に直結でしょ?
自分自身が脳内で、シアワセを感じさせてくれる青い鳥を呼び寄せているのかもしれませんよね。
それを星雪豹が捕まえちゃったりして...。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.28
C2-027
2019:)


 
north road bar road bike
■ Moser Ganzard / Crosswalk / come acquerello ■
明日もあさってもその先もずっと... 雨降りを心配する天気なんですかね? あのCrosswalkって曲はホントに完成度が高いですよね!
本格的な梅雨に突入する前、晴れ渡った日曜日の昼下がり、爽やかな木漏れ日に照らされながら撮影しました。実はこのアングルから自分のロードバイクを撮影した記憶はほとんどありません、自転車の裏側って呼ぶヒトもいるくらいですから。このサイトでもアストンマーティンの写り込んだ柿の木坂陸橋のTitanioくらいかな。ケーブルの取り回しやスタンドなんかが丸見え〜。
前々から気になっていた地域がありまして、訪れるタイミングが中々見つからなかったんですが今回ようやく足を運べました。
まったくの近場なんですけどね。どちらかというと散歩というよりは探検とかのような気持ちなんだと思います。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.23
C2-028
2019:)
 
虹を奏でる象さん自動車
■ elefante arcobaleno / 虹を奏でる象さん自動車♪ ■
星雪豹がホシの噴出を推進力にするって案の元ネタがこれ。ホウキ星属性ですから必然かもしれません、こちらは虹の噴出が推進力です。
自転車の向きは右が前、自動車の向きは左が前、写真などでは概ねそうなっているのでしょうか、乗り物の向きについて昔どっかで習った気がするのですが、とんと思い出せません。だけど自転車についてはどう考えても構造上の結果としか思えないですよね? そりゃあチェーンリングの組み込まれたクランクが自転車の顔と呼ばれているのも頷けるってもんですぜ。
この象さん自動車、国内第3位の生保会社からオーダーされた、国内第1位の自動車会社/社員向け商品のキャラ案、その1つです。
パンダ運転手に決定したため、こちらの権利はすべてボクの帰属となるよう手配させていただきました。もう15年も昔の話。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
花咲からレインボ〜♪
あのEPOさんが作詞作曲をして、KAORI.さんが歌っている「虹色の宝物」ってちょっと古めの曲がございます。
とてもステキな曲でボクは本当に傑作だと思っています。花咲の誤字は敬意を評し意図したもの...。
スプーンおばさんの名曲「リンゴの森の子猫たち」と同じ領域ですね。
聴いていると、まるで魂が浄化されるようです。

Adobe CS5 Original elefante arcobaleno
 
 
( Jul.28
000
2019:)
 
Selle ITALIA Flite Titanium
■ Selle ITALIA Flite Titanium / pelle da punzonatura ■
いや〜、好きなんすよねFlite Titanium。あ、もちろん古いモノホンの方だけっすよ、鉄ボネのカタチがまるで違うじゃないすかぁ。
だけどこの...パンチングレザー仕様ってゆうんすか?これって他にあんまり見かけたことなかったっすよね。オレなんて自分の買ったヤツしか見たことないっすよ、マジでマジでマジで。使い心地っすか?使い心地...これサキッポがやたらトンがったカッコしてるじゃないすかぁビシュッとしてて、コレが気持ちよかったりするんすよマジでビックラぽんポンなんすけどっ!
あ、ポストならタバコ屋の...え? あぁブッ刺さってる鉄棒ね、ふ〜ん。たしか27.0サイズだかで超苦労でゲットしたんすよ、だぜっ!!
オレなんかカネかかるエアロパーツなんかより断然コッチがシビれるんすよガツンとしてて、やっぱ男ならガツンすよね。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
と書いておきながら、27.0mmのCorsa Record シートポストは新品箱入りで所有しています。第1期のシミュレーション用・合成画像にございますように、ももともとCorsa Recordで組むつもりでしたから...。直線がワル目立ちしてしいますので、Concorサドルにこのポストは似合わなかったりするんですよね、色々と悩ましいものです。

Canon EOS Original Selle ITALIA Flite Titanium / Campagnolo Record Seatpost Ø 27.0 mm
 
 
( Jul.28
C2-029
2019:)
 
north road bar road bike
■ Cielo estivo / 夏空色 ■
やっぱり夏は凄い。何の取り柄もない日常生活の地を、まるで映画のシーンのために厳選されたロケーションの地へと変えてしまうんだ。
ようやく梅雨が明けてくれたみたいですね、なんか待ちくたびれちゃいましたよ。この画像は以前から梅雨明けと同時に掲載しようと考えていたんです。眺めていると自転車に乗ってどこか遠くへ行ってみた〜い、なんとなくそんな気分にさせられますよね。先月、何処にでもありそうなサエない土手で撮影した1枚。夏の到来を告げるかのような深く透き通った清々しい空でした。
風景は流されるように過ぎ去るもの、だけどノンビリと走っていれば様々な発見と出逢えるんです、当たり前のことなんだけどさ...。
また同じ質問になるのですが自転車のドコが楽しかったのでしょうか? それ、とり戻さないといい加減さみしくないですか?
頑張って走らなくていいんだ、もっと自由を楽しもうよっ!!
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
MariMariさんが作詞作曲して歌ってもいる「Everyday,Under The Blue Blue Sky」という曲がございます。
自分にとっては間違いなく自転車ソングの最高峰に位置していると思われる楽曲。
夏っぽい雰囲気とかはないのだけれど、撮影してるボクの脳内では緩やかに流れ続けていました。
彼女の透き通った魅力的な歌声、揺らぐエレピの柔らかな響き、ヴァイオリンの気品ある艶やかな音色...
ひとつに重なりあって奏でられるハーモニーは、美しくも優しい高揚感。
訪れるクライマックス!
一度聴いたら忘れられなくなると思います。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jul.30
C2-030
2019:)
 

 






小田原漁港/早川港
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation 03 ■
2004年8月に撮影したリハビリ用ロードバイクです。Gocciaステムはリミットライン、これでハンドルはサドルより35mm低い状態。
自転車の観光・記念写真はほとんど撮ってこなかったので、ボクにとってこの画像は本当に貴重なんです。だって本気モードの時にはケータイは愚かサイフすら携行しませんでしたから。少しでも仕事から離れたい意識もあったんでしょう...。ひとつ前の作品めいた画像ばかりだとチョット残念な気がしちゃいますよね。うん、リアリティが感じられて大変よろしいっ!!
夏休み、実家からスタートして真鶴半島までの往復80kmほど、その途中で立ち寄った早川にある小田原漁港です。
5年生で初めてスキューバを経験したのはこの港内、流石にちょっとヤバスギますよね〜、内緒ですよ♡
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
鈴廣の焼きぼこ、あれ美味しいですよねっ!
手に入るといつも必ず、ワサビ漬けを買ってきて一緒に食すのです。

RICOH GX8 Original Tommasini Diamante, Columbus MS tubing / Campagnolo Record 10s+C & TA / NEUTRON
 
 
( Aug.01
C2-031
2019:)
 
前河原橋/木造
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation 04 ■
ん?欄干と照らし合わせた感じだと高低差30mm位に抑えられていそうですね。現在はステムを換え20mmにまで迫ってきています。
真鶴からの帰り道、面白い写真が撮れそうだと何気なく撮影した1枚。先ほど知ったのですが、どうやら平塚市に1つしかない貴重な木造の橋のようでした。最近は小綺麗というかクラシカルというか、もう少しシックな装いへと変貌を遂げているみたいです。電線などが面積を分割するアクセントとしての機能を発揮して、日本らしい独特な空気感を醸し出しているのでしょう。
この画像に写り込んだ得も言われぬ違和感、オワカリイタダケタダロウカ? 欄干の外側から薄っすらと伸びてくる人影のような存在に。
橋には撮影者である筆者以外は誰もいなっかったはずなのだが、まるで親子連れの○○がこちらに何かを訴えかけているかの...
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
な〜んてね♡ 会釈の後、すれ違う寸前に撮影させていただきました。
お盆も近いしサービス!サービス!!

RICOH GX8 Original Tommasini Diamante, Columbus MS tubing / Campagnolo Record 10s+C & TA / NEUTRON
 
 
( Aug.02
C2-032
2019:)
 
リハビリテーション・ロードバイク
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation 05 ■
今回は必要そうでしたので TommasiniとN.R.B.R.B.との透過式比較図にチャレンジしてみました。う〜む、集中力が持続できません。
ほんの少し目的や傾向が変わるだけで、ポジションは相互的な調整を行うべきなんでしょうね。それぞれ走り方でプライオリティーはまったく異なりますから。リハビリ用とはいえドロップハンドルを高めに設置しただけでは競技用以外の何ものでもないのです。例えばケイデンスを重視するため推奨値よりもサドルを低く設置してあり、それに合わせ各部も調節してあります。
その一方、比較したTitanioの方はスニーカーによる踏むペダリング、概ね高い方の推奨値くらいにサドルの位置を設定してあります。
ヴィジュアル面だけではなく、フィジカルとメンタルの両側で優先すべき順序が完全に異なっている存在...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
一線を越えていて、存在理由が書き換わっているのです。
それが自由を楽しむ自転車。

Canon EOS CS5 DE ROSA Titanio, C-C 545mm / Tommasini Diamante, C-C 520mm
 
 
( Aug.03
C2-033
2019:)
 
リハビリテーション・ロードバイク
■ Tommasini Diamante MS / bicycle for rehabilitation 06 ■
お得意の仁王立ちでパシャリ、いかにもサッカー部出身のムッチリ太モモっすなぁ。真鶴半島へ行く途中の有料道路で撮影しました。
結局のところ、身体に何らかの問題を抱えていなければ、ドロップハンドルを握り締めてガシガシとペダリングするのが一番楽しいとは思うんですよね〜。最近よく考えるんだけど、本気のロードバイクで走れる期間って実際には何年くらいなんだろう? 幽霊と大差ない補欠だったけれど、全国が夢ではないサッカー部員だったボクは、自転車の方がハードな印象です。
例えば競技人生が終わる程度であればトコトン走り続ければいい。だけど日常生活に支障をきたす程になってしまったらどうなのだろう...。
エンドルフィン・ジャンキーはお手上げだろうけど、自分のことに置き換えて冷静に考えを巡らせる機会が必要だと思います。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
海をバックにそびえ立つ黒い影、なんか既視感があると思っていたら「妖怪・海坊主」ですね。
もしやソレ、歌川国芳の『東海道五十三対 桑名』でしょうか?
スポット測光ならいざ知らず評価測光ならこんなもの。
掲載するには都合よく、ほんの少しの補正で狙いどおりに仕上がりました。

RICOH GX8 Original Tommasini Diamante, Columbus MS tubing / Campagnolo Record 10s+C & TA / NEUTRON
 
 
( Aug.03
C2-034
2019:)
 
N.R.B.R.B.
■ Moser Ganzard / Retired Racer / そして今は、N.R.B.R.B. ■
この顔どこかで見たなぁ、芸大卒のアートディレクターだった元部下に似てるのかもしれない。ポルシェだし愛車遍歴の矢作さん?
どっちにしろ、年齢を重ねるってことはコウゆうことなんです。そりゃあ15年も経てば変わりますって。ボクは自転車走行が原因ではないのだけれど、もう以前のような前傾姿勢でロードバイクに乗ることはできません。残念ではありますが、それなりに充実した自転車生活を送ってヤリキッタ感も充分ございますので、後悔のような苦々しい感情とは一切無縁な気がする...。
そして今は競技用自転車はムリだとしても、自転車生活そのものはこれからも続けられるんじゃない?ってことでN.R.B.R.B.なんです。
アナタの周囲で乗車もせずN.R.B.R.B.を否定する人がいたら言ってあげてね、もっと自由を楽しもうよ〜!!
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
Moserを近所で撮影するため普段着姿で移動中、思い付きでパシャリ。
思えばこの写真、Nort road bar road bikeにとってはモノスゴ〜ク重要な1枚ですよね、乗車姿勢が確認できますから。
どうかな?
不安定な斜めの構図とはいえ、自転車と相対的に比較してみれば上半身の角度がイメージ可能でしょ。
ヒザは一応ハンドルとの距離を意識した位置で撮影しています。
相方に頼めばいいのに...

いつもはメガネを掛けませんからボクだと気付く人は殆どいないと思う、そうでもない?
で、現在ボクが使用しているゴーグルがコレなんです。
ふぃにょん、とした憧れのローラン先輩(パイセン)の影響でセレクトした楕円形のフレーム。
残念ながらおフランス製ではないのだけれど、近所のメガネ屋さんで見つけたチタン製のGiorgio Armaniです。
最初のBRIKO製ゴーグルから一貫してクリアタイプを使用してきましたから
花粉メガネでもOKだと思っています。
サングラスじゃ周囲とアイコンタクト出来ね〜だろっ!!
上から
●アイウェア:近所の眼鏡店にて購入、Giorgio Armani チタン製。
●ポロシャツ:近所のL.L.Beanにて購入、メランジの紺色。
●クロップド:フタコのY'sRoadにて購入、CCPのパンツだからチョットお高い。
●スニーカー:通販にて購入、Tarmac OG Dress blue フルカスタム。
ってな具合。
自転車走行がメインになる時でも視認性を高めた配色にする程度、基本的にはこの服装と大差ありません。
ちょっと小洒落た雰囲気の「普段着オジサン」ってのがN.R.B.R.B.の理想なんだと思います。
グローブは視覚的なアクセント効果を担うのと同時に
自分の目的をはっきりとさせるため、ポタリングなどでも着用した方が良さそうです。

できればヘルメットは被った方がいいと思います。
ボクがMTBに激突された時は「ヘルメットが無ければ、即死だった」ですから。
だけど、そうすると小洒落た普段着オジサンのファッションが厳しくなっちゃうんですよね、悩ましい。
チネリの白いエナメル・カスク、あれ確かクローゼットだったかなぁ...。

自己責任のもと安全運転で楽しみましょう。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Aug.04
C2-035
2019:)
 
N.R.B.R.B.
■ Moser Ganzard / 65° / Angolo della colonna vertebrale ■
なんかさぁ放っておけなくなっちゃって、角度を水平に回転させた状態でトリミングからやり直してみました。
カメラを構えていますから、実際はもう少し前傾した姿勢で60°近くになると思われます。上目遣いで進行方向を目視すれば、ほとんど首を仰ぐような角度にはならずにペダリングが可能な姿勢です。これが30mmハンドルの方が高いセッティングの恩恵ってこと。これって本当に重要なメリットじゃないかな? 早く走るためのポジションなんてモウどうでもいいんだから。
これより上体を起こすと腰部に悪影響が生じると思います。路面から来る縦方向の衝撃を分散できず腰椎だけで受止めることになりそう。
緩やかな前傾姿勢による「くの字」ポーズこそが最強のサスペンションだと思うんだけど違うのかなぁ、両腕にも分散できるしさ。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
補足をひとつ...
撮影した画像データを作品として捉えた場合、基本的にはトリミングを行わないスタンスです。
単焦点レンズはそのための存在でもあるのではないでしょうか。

Canon EOS CS5 Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Aug.04
C2-036
2019:)
 

 






Luce del mattino
■ Moser Ganzard / 朝の光 / Luce del mattino ■
何を思ったのか、土曜日の早朝に飛び起きてMoserの撮影へと出かけたのです、期待していたような画像とはちょっと違うのだけれど。
20年ほど前から自転車の撮影に使用ていたロケ場所があったのですが、残念ながら7年ほど前に改装されて事実上の立入禁止区域にされてしまいました。やわらかな木漏れ日の照らす大きな弧を描く壁面が、ボクの自転車写真に特別な効果を付与してくれていたのです。ホントに残念で仕方ないんですよね、あれから何年も経つというのに新たなロケ地の発見には至っておりません。
他のページで駐輪劇場という、人様の自転車を勝手に撮影させていただくという創作活動を始めたこともあって、正直おざなり状態でした。
なおざり、などのような完全に放棄している状態ではありませんから、今回もこうやって思い付きのようにしてパシャリ!!
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
早朝ならではのレイリー散乱に影響されて、画像データの色調補正にはあり得ないほどに苦労しました。
頭上は紺碧だとしても太陽光に照射される部分はやたらと黄色に輝く。
それ以外の部分は紺碧空に照らせれていますから、実際の現場では鮮やかな水彩画のように青味がかって見えるのです。
画像エンジンに頼りきったJPEG撮って出しのままでは実に味気ない仕上がりで
Rawデータの現像時に自分の体験した記憶色を再現しても、鮮やかすぎて現実味が薄れてしまう。
中庸を目指しては意味がない。
違和感なく早朝の撮影現場を追体験していただければ幸いです。

Canon EOS CS5 Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Aug.06
C2-037
2019:)
 
north road bar road bike
■ Moser Ganzard / 自己表現 / Espressione di sé ■
自分が自分の自転車に乗って、自分の思うがままに自分の好きな場所へと自分で走って、自分の納得する自分のための写真を自分で撮る...。
作品で自己表現する!という言葉を耳にすることがあると思うのだけど、あれは一体なんなのだろう。作品は作品として自己から切り離す方が健全な気がします。表現する自分がショボかったなら作品までもがショボクなっちゃいませんか?そこは作品を中心に考えないと。現在の自分より上の領域をイメージしながら、そこを基準にして作品を創造しないと正直キビシイです。
クリエイターとして「他人に伝える」という意識を骨の髄まで染み込ませちゃっていますから、自己表現なんてコトバは片腹痛い!!
同業の若者たちに伝えておくけど、作品の個性なんてクオリティを突き詰めれば自然と発生してしまうモンなんだよね。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Aug.08
C2-038
2019:)
 
Disponibilità a creare
■ Moser Ganzard / 創作意欲 / Disponibilità a creare ■
いつの間にか季節はすっかり移り変ちゃって令和元年も残りあとわずか。お盆の前にチカラ尽きちゃったんですね〜、不甲斐ないなぁ。
クリエイティヴにいちばん肝心なのは意欲、やっぱりモチベーションは必須ですよね。いくら才能や経験を豊富に持ち合わせている人物だって、その意欲が薄れてしまっていては具現化できませんから。こうしてまた戻ってこれてホント良かったっす。前回の文章を読みつつ5ヶ月近く前の記憶を辿ってみると、どうやら新しいロケ場所探しに随分苦戦していたんだっけ...。
昭和のテイストがほんのりと残された近所の公園、Top画像の数分前に同じ場所で撮影しました。季節の手助けもあり単発での撮影であればそれなりに見映えしなくもない、だけど通年通しての継続やシリーズ化などを考えると残念ながら不適切な場所としか言えません。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
特定のロケ地はもう考えない方が健全?
このN.R.B.R.B.ページを継続させるための意欲を著しく阻害しているファクターですから。
近所に存在しないとまったく意味がないので、そうそう新しく発見できるような撮影場所ではありませんよね。
ひとえに過去が撮影環境に恵まれ過ぎていたのでしょう。
駒沢公園に感謝!
ところでこのページの持続そのものは創作意欲によるものとは少々異なりそうです。
必要とされるのは創作力というよりは処理する能力、さしずめ処理意欲といったところなのでしょう。
右脳と左脳の問題なのかなぁ。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Dec.30
C2-039
2019:)
 
Da prima
■ Moser Ganzard / 前からの構図 / Da prima ■
Top画像の数分後に撮影。こちらは彩度をナチュラルに保ったまま、Topの画像はヴィヴィッドに設定したRAW現像にしてあります。
主役がハンドルといっても構わないページなのに何故だか前から撮影した画像が極端に少ないんですよね、ココ。サドルに跨ってこれから何処かを目指すイメージが強いため、ある意味致し方ないといったところなのでしょう。前方から見た自転車は他人のモノ、他の誰のモノでもない自分だけの自転車は後方からのアングルが適しているです。そして進行方向はやっぱり尖ってなきゃ!!
こちらへ向かってくる自転車とパースの付いた平行線の組み合わせは否応なくKraftwerk のジャケットを想起させてしまう。音楽好きな自転車乗りだったら割と Tour de France を所有してるんじゃない?

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Dec.30
C2-040
2019:)
 
imprisoned sanctuar 幽閉された聖域
■ imprisoned sanctuary / 幽閉された聖域 / santuario imprigionato ■
別件の画像データを探していたらこんなの出てきました。駒沢公園の撮影場所は現在も封鎖されてしまっているはず。
2016年の年末に撮影しているみたいなんだけど、最近ボクはかつての聖域が存在していたこの一角へと足を運んでいないので、2020年1月現在の状況はまったく把握していません。何故こんなことになってしまったのか皆目検討もつきませんが、せっかくですから是非とも有効的に活用してほしいですよね。ってことで内容的にこの位置へ割り込ませました。
あ、もしもちゃんと上から順番に読んでくれててココへと辿り着いたなのら、前フリだけでも伝えておいた方が親切そう...
ここN.R.B.R.B.2ndのページでフル活用している新たな撮影場所に大変な事が起こります。

Canon EOS Original Imprisoned sanctuary / Santuario imprigionato / Captain Key Lock
 
 
( Jan.26
000
2020:)
 

 






Just Ride / Grant Petersen
■ JUST RIDE / ジャスト・ライド / Grant Petersen ■
先日ノースロードバーロードバイクの言葉で画像検索エゴサーチしていたら、Newsweek日本版の記事内にとても気になる書籍が...。
アイスクリーム系を改め、カタカナ表記をリヴェンデル・バイシクル・ワークスと掲げたサンフランシスコの郊外にあるらしい、美しくも興味深い自転車シリーズを展開している自転車工房をご存知でしょうか? どうやら其処のオーナー氏が書いた著書みたい。で、色々な人々の紹介文や感想に目を通してみたら、ボクと価値観が似ているような気がして試しに購入してみました。
ソフトカバーなんで読み始めてボロボロになってしまう前にパシャリ! 小道具は無関係なので気にしないでくださいね。実はもう読み始めていて半分くらいは進んでいます。読み終わったら感想書くかも...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
令和元年を迎えて、つい出来心でN.R.B.R.B.第2期を始めてしまいました。
それほど真新しいコトも発信できないばかりか、チカラ尽きてしまい約5ヶ月の長きに亘りサボタージュという体たらく...。
実際に読んでる人がいるかどうか知る術もありませんが、なんか本当に申し訳ありません。
そんな2019年もあと数時間で終了です。
来年も何とかモチベーションを維持してC2-050を目指したいなぁ。
あと9項目?

Canon EOS Original JUST RIDE / Grant Petersen / Rivendell Bicycle Works
 
 
( Dec.31
C2-041
2019:)
 
hommage
■ hommage / 敬意 / omaggio ■
ふ〜ん、グラントさんてQファクターって言葉の生みの親だったんすね。アヒルの鳴き声からきているQだとは想像だにしませんでした。
静かに過ごす大晦日が好きなものでJUST RIDEの残りページはすでに読み終えてしまいました。折角ですから今年のうちに感想を書いちゃっておこうと思います。ちゃんとした自転車の専門家ですから、ボクなんかが価値観が似てる?だなんて正直おこがましかったみたい。それでも共感できるポイントはいくつもあるようでボクの考え方も捨てたもんじゃないよなぁって...。
日本人は体重も軽く舗装路もキレイなので、高速巡航を求めない Retired Racer は反応がクイックで軽快に加速できる方向に全振りしちゃっても構わない。ボクにとってはそう確信させるような内容の一冊でした。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
大切なのは遊びゴコロなんだろうね♡
良いお年を〜。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
やっぱり補足を追加しとこ。
人間、想像力なんてホントに貧困で実際に行動してみないとワカラナイことって沢山あると思うんですよ。
グラントさんのように、色々とやり切ったからこそ言えるコトってあるんじゃないかな?
例えばレーシングウエアなんて趣味の範疇では完全にコスプレで...。
だけど実際に着て走ってみると、快適この上ない。
でしょ?
奇妙だと感じることでも経験がないのなら、それを行なっているヒトを簡単に否定するべきではない。
表層の知識だけあっても現実では全く当てにならないのだから。
もしもワカラナイのなら、いったんその奇妙を受け入れて一緒の行動をしてみればいいんだ。
だからこその Unracer より Retired Racer の R.R.なのかも知れませんね。
経験者としての視点を獲得しましょう。
立ち位置を呼称するワードが似ていたのには驚きました。
そりゃそうか...。
少しでも伝われば嬉しいなぁ。
2020.01.17 加筆

Canon EOS CS5 Un omaggio al libro di Grant Petersen "JUST RIDE"
 
 
( Dec.31
C2-042
2019:)
 

 






happy new year 2020
■ Happy new year 2020 / ておめでとう / Buon anno 2020 ■
さっき夢でこんなヴィジュアルを作らなきゃってさ...。因果な初夢だなぁと思ってたんだけど初夢って今夜みる夢のコトみたいですね。
夢とどっちが先かもうアヤフヤ、今年最初に聴いた曲はiPhoneに入ってた Chet Baker / That Old Feeling でした。歌詞の内容はあえて知ろうとも思いませんが、何だかとてもメデタイ雰囲気が漂ってるんでセレクトしてみました。もともとお正月だから〜とかコダワリは殆んどないのだけれど、年齢を重ねてきたのでそうゆう価値観もありかなって思う今日この頃。
それでもまぁ独自の選曲だったりしますから、既成概念などからは距離を保ったままが自分らしいのだと思います。なんとな〜く無理せず頑張らずナチュラルに発生した距離感、それ位がちょうど良いと思います。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
こいつ drag-and-drop できますぜ〜。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jan.01
C2-043
2020:)
 
Bottecchia SLX
■ Bottecchia Equipe SLX / 組み合わせの妙 / Combinazione ■
ITMのGocciaって当時から大好きなんです♡ 略さない方のITALMANUBRIって語感も堪りませんよね?声に出して叫びたいくらい。
C2-014画像にもございますが、最初にMoserをNitto/b302aa North Road Barへと換装した時には115mmのGocciaステムを使用していたのです。デザインも使い勝手も良好な105mmの3ttt Record 84から移行した要因、それはサドルとシートポストそしてステムそれぞれの造形が醸し出すハーモニーに他なりません。だってほらカッコヨイでしょ?
この赤いBottecchia、実はノースロードバー化にはあまり向いていないんです。ヘッドチューブの長さからするとバランス的にシートチューブのC-Tサイズが540mmくらいになりそうなのですが、実際は525mmですからハンドルを高く設置することができません。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
N.R.B.R.B.第1期、一番最初のC-001でも触れていますが
黒いBottecchiaのC-Tサイズは540mm、さらにヘッドチューブが10mmほど突出しており
こちらよりも20mmほど高く設置できるのです。

Canon EOS Synthotic Bottecchia Equipe, Columbus SLX tubing / Campagnolo Record 8s
 
 
( Jan.02
C2-044
2020:)
 
ITM GOCCIA
■ ITM italmanubri Gottia / 新品同様品 / Come nuovo ■
前回は組み合わせの妙、ハーモニーから生まれる普遍的な美しさを言い訳にしていたので、クローズアップしちゃうのは如何なものか...。
まぁ、3ttt Recordも単独ヴィジュアルを掲載していますからご容赦ください。実はこのGottiaは有名フリマアプリで発見して譲っていただいたステムなのです。お手頃価格でしたしリミットラインに少し傷があるだけの新品同様品でした。タグはもともと箱入り新品110mmを所有しておりましたので小道具として配置してみました。イタルマヌゥブリ〜!!
Moserはフレームサイズ550mm相当ですから115mmの方が見栄えする様ですね。ポジション的には3ttt Recordの105mmサイズよりは若干快適な感覚、ハンドル・グリップ上でポジションの微調整が可能ですから前後5mm位のサイズ変化は何も問題ありません。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
Stock Goccia Stem : 100mm / 110mm / 115mm

Canon EOS Original ITM -ITALMANUBURI- Goccia / 22.2 mm / 110 mm / Ø 25.8 mm
 
 
( Jan.02
C2-045
2020:)
 
Zanza Lubu
■ ITM italmanubri Gottia / 実装 / implementazione ■
う〜む、115mmあると余りにも美しい。これはやはりデザイン大国の頂点、イタリア製ならではのエレガントな造形としか言えません。
結局ボクはこの光景を見たいがためにノースロードバー・ロードバイクに乗り続けているのかもしれないんですよね、進行方向へと突き進むその優雅で立体的なコンポジションに心奪われ追い続けているのです。おそらくマセラティ社のエンブレムに使用される三叉の銛、ネプチューンやらポセイドンやらが使用する武装神器、あのTridentのイメージとも重なっているのでしょう。
だけどこの画像を観ていて気付きました、これはまさにZanza Lubuのフォルムじゃないすか!? 革新的で鋭利なエッジと流れるような三次曲面によるロマンティックな造形のステムを中心にして、両腕のクローが...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
ザンザ・ルブって、高校の頃に彫塑家を目指した湖川友謙さんの作品らしいです。
今思えば宣戦布告を意味する白のカラーリングなんすね。

Canon EOS Original ITM -ITALMANUBURI- Goccia / 22.2 mm / 110 mm / Ø 25.8 mm
 
 
( Jan.03
C2-046
2020:)
 
goccia
■ Moser Ganzard / 組み合わせの妙 再び / Combinazione 002 ■
ほら、エッジを効かせた形状のRecord シートポストと旧型のFlite Titanium サドルには、Goccia ステムが絶妙に響きあうでしょ?
結局は間に合わせとして使用していたステムへと戻っただけなんですけど、何だか面目次第もございません。解放好きのボクとしては珍しく若干絞ったF5.0で、スプロケットからステムあたりまでピントの到達してそうな被写界深度の画像を掲載させていただきます。Moserフレームとしては年式の近い3ttt Recordをセレクトした方が親和性が高さそうな気もするのですが...。
ある意味ワル目立ちしている黒い塊、RIXEN & KAUL についても少々言い訳を書いておこうかな。
フラット用エルゴの黒い部分の面積がわりと広くて違和感があるのだけれど、その緩和としての選択だったりして。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jan.03
C2-047
2020:)
 
Panca e Sella
■ Moser Ganzard / サドルと、ベンチと。 / Panca e Sella ■
ちょっと小綺麗な画像をパシャリ。夏至からひと月ほど過ぎている真夏の太陽は、この空間にステキな魔法をかけてくれたようですぜ。
写真を習ったりすると講師かなんかに絵葉書のような写真は止めろって言われたりするんだろね、多分。素人さんを意識改革させるための少々キツい言葉。しかし勘違いしてはいけない! 絵葉書になるのは撮影者以外のハードルを既に1つクリアしてる作品なんです。勘違いしている講師も多数いそうなんだけど。撮る写真全部が絵葉書に採用されるならそのヒトもう天才ですから。
そう言えばそんなタイプのカメラマンが1人だけいたかな。普段から上場企業の広告写真を撮影している両手では足りないほどのカメラマンの方々と仕事をしてきましたが現実はそんなもんです。彼はホント天才でした。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jan.03
C2-048
2020:)
 

 






Sella e ...
■ Moser Ganzard / サドルと、...。 / Sella e ... ■
空色のベンチと草っ原の公園、昨年の台風19号/Category 5 Hagibis による多摩川の増水により壊滅的な被害を受けていました。
年末に近所をバスに揺られて通りかかった時、遠目にもベンチ板は流されて片脚だけが残されている状態に見えました。今朝がた時間に余裕があったので確認のため行ってまいりましたが、掲載画像のとおり現地はとても悲惨な状況です。それなりに覚悟はしていたのだけれど本当に残念で仕方ありません。残された金属部品は危険ですから早めに撤去されることでしょう。
今更なんですけど、どうして前回C2-048と同様の位置関係と構図でも撮影しておかなかったんだろう、我ながら理解に苦しむ。例え実際に使用する見込みがなかったとしても、クライアントに指摘されそうな気配を感じたのなら抑えておかないと失格ですよね。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
台風19号の被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jan.04
C2-049
2020:)
 
Cielo Stellato del Tifone
■ Cielo Stellato del Tifone / 台風一過の星空に ■
なんとも不名誉なことで話題となってしまった武蔵小杉エリアの高層建築群。令和元年台風第19号の過ぎ去った直後の透明な夜空です。
空色のベンチは高層建築群の右下、黒い塊のように見える樹木の向こう側付近に設置してありました。河川敷の公園は紫色のように記録された濁流に全てが覆われています。この位置で撮影できていたのは偶然に感謝しなければなりません。日付も変わった台風一過の夜、ボクはEOSを抱えてテレビなどで報道されていた見覚えのある地域を目指して歩きました。
少々古いカメラですから 28mm F1.8 1/25秒 ISO2500 で撮影するのがやっと、大きく光る星の名はなんだろう?サジタルコマフレアの翼が開いています。ボクの立っている周囲は未だに停電中、このシャッター速度ならもっとブレずに撮れたはずなのにね。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
2019.10.13 / AM 03:50

Canon EOS Original Reiwagannen-Taifu dai 19 gou / Super Typhoon Hagibis
 
 
( Jan.04
000
2020:)
 
moonset
■ moonset / 月没 ■
黄色い光は月齢13.4、あと2日で満月を向かえる夜でした。ウォーターマークの上側と下側で双方の世界感があからさまに異なります。
2017年10月23日に静岡県御前崎市に上陸した超大型ランクの平成29年台風第21号/Lan/Paoloによる、この地での最高水位は概ねこの程度でした。ピークから既に数時間が経過して随分と水位は下がりましたがそれでもまだ...。この付近の河川敷はワリと整備された草っ原が広がっているんですよね、世田谷区立 多摩川玉川公園というのが正式名称のようです。
多摩堤通りから公園へ降りる階段で濁流に目を奪われていると、足元を50cmぐらいのケモノが足早に通り過ぎて行きました。最初はネコだと思ったのですが顔の位置には何もない雰囲気...。体毛の色味からすると高確率でアナグマでしょう、避難してたのかな?
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
2019.10.13 / AM 04:31

Canon EOS Original Reiwagannen-Taifu dai 19 gou / Super Typhoon Hagibis
 
 
( Jan.04
000
2020:)
 
Colnago em
■ Colnago em / 捏造するテレビ局 / La stazione TV mente ■
あの夜9時頃、停電対策として早めに就寝しベッドでウトウトしていたところ相方から電話が入った。多摩川が氾濫し始めたとのこと。
テレビのニュースでは二子玉川周辺と偽って、田園調布にほど近い世田谷区の路上でクルマが水没して身動きが取れなくなっている状態の映像を流していた。軽く3Km以上離れている場所で補足するとそこは高級住宅街ではない。これは駐輪劇場用に撮影した画像で、ここから後方へ50mの位置で水没するクルマの映像は撮影された。空が明るくなり始めている...。
災害時でも使用可能な自転車をできれば用意しておきたい。太いタイヤが装着可能なクロスバイクは選択肢の筆頭、とはいえ盗難や乗り捨てなどの可能性を考慮すると、趣味製の高いColnagoのような自転車は確実に心苦しくなるのだろう。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
2019.10.13 / AM 05:04
おそらく水位は50cm以上に達していたようで、周囲にはすべて泥が堆積していました。
臭いなどはなく、とくに不快を感じることのない状況でした。

Canon EOS Original Colnago em 2011, 7005series Aluminum tubing / Shimano M360 / Shimano WH500
 
 
( Jan.17
000
2020:)
 
super typhoon hagibis
■ 令和元年台風第19号 / Super Typhoon Hagibis / 内水氾濫 ■
とあるルートから内密に入手し、画像処理エキスパートとしてのスキルを駆使することで16bit psdとして辛うじて可視化させたのが...
素早さを意味するハギビス-Hagibis-という呼称のように迅速な掲載が望まれた事とは思われますが、なに分あまりにもショッキングな画像だったため不本意ながら遅れに遅れてしまいました。ハギビスの中心と思われる筆舌に尽くしがたい超級暴風雨の直撃中、緩くなりそうな一瞬のタイミングを狙って撮影した写真のようです。元画像は暗闇の状態でした。
進路を調べてみると、どうやら世田谷区上空を21時半頃に通過したらしく、明らかに台風の目に突入したと思われる数分間をボク自身も屋外で体験しています。温暖化の影響からあんな台風が毎年来るようになってしまったのなら、グレタ嬢ちゃんを支持するべきでしょう。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
2019.10.12 / PM 09:53
先日この場所で氾濫時の水位を確認してきたところ、概ね70cmに達するくらいでした。
川のように勢いのある流れだったそうです。

??? CS5 Reiwagannen-Taifu dai 19 gou / Super Typhoon Hagibis
 
 
( Jan.19
000
2020:)
 
地に足をつける?
■ Moser Ganzard / 地に足をつける? / Piede a terra ? ■
やっぱりLOLOグラフィコのサイトには辛くて悲しい事柄は向いてなさそうです。人間、夢を見なければ生きて行けないのではないかな。
夢見がち過ぎて地に足がついていないのは困りもの。人々は大きな災害の後で僅かな期間だとしても、襟元を正したり、地に足のついた生活を意識したりすると思います、誰だってそう。 とはいえボクのようなデザイン職なんて地に足がついていない雰囲気が営業活動に直結しているのかもしれません、それぞれの人に適正があって向き不向きがあるものなんです。
かつての呼称、ロードレーサーとは異なりロードバイクの呼称はレーサーではない多様性を許容しているはず...。夢見がちなロードバイクが存在したって一向に構わないですよね。あれっ?そもそも自転車って地に足をつけないじゃないか〜!!

Canon EOS Original Moser Ganzard, Columbus ALLEE tubing / Campagnolo Veloce & Centur / VENTO G3
 
 
( Jan.20
C2-050
2020:)
 
さよなら空色ベンチ
■ arrivederci panchina azzurro / さよなら空色ベンチ ■
過去の画像データを探していて、2年半前に撮った寂しげな雰囲気の写真を見つけました。素材用フォトとして撮影していたのでしょう。
形あるモノはいつかは必ず崩れ去るモノで...。諸行無常的な諦め感のある言葉ではなくて関わった物事を大切に思う、愛情を持って接するのが理想ではないでしょうか。八百万の神々でもないでしょうが、だからこそ日本人は生命の宿らない物事にも魂の存在を容易にイメージすることが可能なのでしょう。ゆるく言ってしまうとモノを大切にしましょうってこと。
ノースロードバー・ロードバイク第2弾ページは、おそらく空色ベンチと出合わなければ実際に始めることなど無かったはずです。
数カットしか撮れなかったけれど狙いどおりステキな写真に仕上がったと思います、心から感謝せずにはいられません。
さよなら、そして本当に、ありがとう。

Canon EOS Original setagayakuritsu tamagawa tamagawa-kouen / arrivederci panchina azzurro
 
 
( Jan.28
000
2020:)
 

 






biciclettissima olmo
■ OLMO / 祝・N.R.B.R.B.撮影初成功 / Primo scatto riuscito ■
初めて人様のN.R.B.R.B.を撮影することに成功しました。Biciclettissima-自転車の中の自転車-と賞賛される OLMO様ですぜ〜!!
大事に乗られてそうでいて年季が感じられるのは、おそらくボクと同じくらいの期間、ノースロードバー・ロードバイクとして日々活用されているのでしょう。先述したJUSTRIDEのグラントさんと同様にペダルは両面踏み型へと辿り着くのだろうと思います。角度を付けたハンドルとサドルはポジションを固定させますから速度を重視したセッティングかも知れません。
市販されているカゴのセットなのかな、ボクはMoserでヘッドパーツに組み込む確実な方法を用いてカゴを設置してみました。最適な位置関係と考えられたのですが、実際に使ってみるとスタッガードでは剛性が不足するのかフニャフニャな走行感に...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
試行錯誤を重ね充分な金額を投資して前カゴの設置に挑んだものの結果は無残なものでした。
第1期のC-048で掲載したSchwinnはカゴがあっても全く問題なし。
実際に試さなければわかりません。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
ノースロードバーを装着しているピストやスポルティーフは今までに何度か見かける機会がありました。
だけど、換装した純粋なロードバイクに遭遇するのは初めて。
当サイトの影響は皆無だと思いますが人様のN.R.B.R.B.に出会えたのは本当に嬉しい。
同じ Bicicletta da Corsa Italiana ですからね
心臓が高鳴っちゃいます。

Canon EOS Original Biciclettissima / OLMO
 
 
( Jan.25
C2-051
2020:)
 
leader bikes 725tr / Felt F5 2016
■ Leader Bikes 725tr / ファッションリーダー / Felt f5 2016 ■
前画像と同じ下北沢の路上にてほんの数分後に撮影。スプロケットにピントを合わせシャッターを切ろうとした矢先、前方から颯爽と...。
駐輪劇場用に撮影した画像なんですけど、今回ボクは正直このお兄さんに度肝を抜かれてしまいました。彼のファッションセンスって素晴らしいと思いませんか? 職業柄ファッション業界の知人は過去を含めて何人もいますがチョットこれ程の達人にはお会いしたことがない。心の琴線とやらに触れてしまったのか、今になって画像をまじまじと見直してみてもホントに衝撃的です。
う〜ん、ブルホーンバーの青年か。ノースロードバーロードバイクはスタイリングも突き詰めて発信するべきだったのかも、意味もなく英国紳士風のファッションを纏ったりするべきではないのだけれど...。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
その自転車もその服装も...
彼はおそらく世界感を統一させているようで、細部への繊細なこだわりが“凛”とした全体像へと帰結している。
どうやら身体的なスタイルやパートナーにも恵まれているみたいですね。
お兄さん、いったい何者なんでしょう?

Canon EOS Original Leader Bikes 725tr Polish, 6061 Aluminum / Felt F5 2016, UHC Performance Carbon
 
 
( Jan.26
C2-052
2020:)
 
manhattan messenger 1991
■ COLNAGO Special Krono / Manhattan Messenger 1991 ■
ボクが最初にブルホーンって言葉を耳にしたのは1987年、受験のため通っていた美術学校の友人が熱く語っていたのを記憶しています。
そして1991年、マンハッタンの路上でボクはこの写真を撮影しました。当時のメッセンジャーによる完璧なコーディネート、背中のバックパックまで赤いラベルのManhattan Portageなのですから本当にもう涙が出てきます。ファッションって大事です、ボクはこの写真を撮影したことによって人生が定められたみたいなものでしたから...。前回の画像を受けてここに再登場です。
それにしてもCOLNAGO Funny Bikeをそのままメッセンジャー業務に使用してしまうなんて凄い、まさか当時としてはこれがごく一般的だったのかな? 昔すぎて記憶がありません。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
そういえばCampagnoloパーツが本国イタリアよりも安く買えるって雑誌に掲載されていたんだっけ。
危険なエリアにあるお店まで単身探しに行ったの思い出した〜。

Nikon F601 Original COLNAGO Special Krono, Columbus SL tubing / Campagnolo Corsa Record
 
 
( Jan.26
C2-053
2020:)
 
GIOS Compact Pro
■ GIOS Compact Pro / ともだち / La moda degli amici ■
JUSTRIDEのグラントさんが推奨するライディング・ファッションを具現化してそうな出で立ち、5年ほど前に撮影したボクの友人です。
こちらもBici Italiana A-047から再利用。見事に的を射た服装で当時のボクもこれは理想の1つだと思っていました。くすみがかった緋色のシャツが彼にとても似合っています。ちなみに彼は自動車関係のスペシャリストで、なにやら英語も喋れて漫画も描けてしまうらしい、居るんですよねそういう奴って。たしか小田急線の貴公子とか呼ばれてたっけ。
上のお2人は極端すぎて参考とするには正直ちょっと難点有りなのかも、フツウは自転車ファッションで頂点を極める必要なんてまったくありませんから。フィジカルに爽快でメンタルも高揚させてくれるようなファッションが理想的です。

DP2 Merrill Original GIOS Compact Pro, DEDACCIAI Cr-Mo / Campagnolo Chorus & Record 10s / Eurus G3
 
 
( Jan.28
C2-054
2020:)
 
行き先は靴が決める。Campagnolo Corsa-Record Pedali
■ Campagnolo Corsa-Record / 相手を選ばず / Senza scegliere ■
行き先は靴が決める... 先輩のコピーライターが気に入っていた誰かのキャッチコピー。あれからボクも随分と年齢を重ねてしまいました。
ビンディングのペダルは靴の選択が極端に限定されてしまうため導入を決意するのには時間が掛かりました。その間、値崩れしていたCレコのペダルを幾つか購入、もちろん自分用です。何しろ現実でも行き先を決定するのに靴の貢献度は高く、それほど靴を選ばずに使用できるクリップ式のペダルを疎かにすることは決してできませんでした。
今となってはJUSTRIDEのグラントさんと同じ考えで両面踏みのペダルが一番だと確信しています。Cレコのエアロペダルは美しく素晴らしいのだけれど、使用可能なハーフクリップが存在しないのが難点かもね。
・・・・・・・・ Limit Line ・・・・・・・・
黒い方のBottecchiaではプレート部分の黒いTBS トリプル・ベアリング・システム型を
De Rosa TitanioではNJS刻印の無いピスト型を使用。
双方、保護皮革の付いたディープ型のMKSのハーフクリップを装着しています。
ハーフクリップはあまり効果なさそう...。
両面踏みペダル、お薦めです。

Minolta Xt Original Campagnolo, Corsa-Record Pedali / Record Crankset
 
 
( Jan.28
C2-055
2020:)
 

 






猫と自転車/niderunyattsu
■  2020 / 0202  ■
猫の日がいつだかご存知ですか?そう2月の22日! 今日はまったく関係ないのだけれど、せっかくの2020-0202ってことで...♡
過去にボクが大きなピンチに陥ったとき、近くにいた見知らぬネコに助けてもらったことが幾度かあります。近くにいた見知らぬヒトに助けられたことは一度きりでした。親切にしてもらうコトと危機から救ってもらうコトというのは本質的に違うコトなんですよね。たしか駐輪劇場でも記していますが、恩のあるボクはネコ科の生物に対して絶対にアタマが上がらないのです。
North Road Bar Road Bikeを象徴するキャラクターとして、猫又の星雪豹さんを掲げているのですから今回はチカラが入りました。
2022年2月22日、果たしてボクは同じようにネコ関係の画像を掲載することが出来るのでしょうか。

Canon EOS Original ■ Focal Length : 28mm    ■ Aperture Value : F 1.8    ■ Shutter Speed : 1/320
 
 
(:0202
C2-056
2020:)
 
2020.0202/猫と自転車/bushyanyatsu_01
■ 自転車と猫 / 2020-02-0202 ■
雪豹の写真くらい撮ってきなよ!って思われるかも知れません。だけどキャノンのレンズは長くても50mmのしか持っていないもので...。
きっとご存知だと思いますが、ちゃんとしたロードバイクって本当に高額なんですよね。同様にレンズも高額ですから、自分があまり使わないと思う長いタマには手が出せませんでした。そんなこんなで自転車とかわいいネコの画像でご勘弁くださいませ。ボクにとっては貴重なカップリングなのですが、Googleで検索してみるとカワイイ写真が沢山ならんでいて、荒んだ心が癒されました。
レンズを覗き込みながらトコトコと歩み寄る姿。おそらく前回掲載したアンニュイな視線を送るネコとは姉妹だったと思われます。
過去形にするのは、数年前から彼女の姿を一切見かけなくなってしまったから...。

Canon EOS Original ■ Focal Length : 28mm    ■ Aperture Value : F 1.8    ■ Shutter Speed : 1/320
 
 
(:0202
C2-057
2020:)
 
2020.0220/猫と自転車/bushyanyatsu_02
■ 自転車と猫 / 2020-0220 / あと2日 ■
前回もこちらの画像も駐輪劇場からの使い回しだったりするので少々気が引けてしまう、そして今回もまた猫の日とは関係のない2月20日。
自転車とネコの写真なんて狙ったからって、作品となるようなマトモな画像がたやすく得られるわけではありません。だって自由気ままの象徴を相手に撮影させていただくのですから。ボクの若かりし大昔、リヴァーサルを装填したNikonを肩に引っ掛け、日々ノラネコたちの姿を追い続けていました。そんな頃ですらこのカップリングを見かけたことは殆どなかったのです。
巡り合わせや相性などの問題だったんでしょうか? それでもこうして現在は自転車とネコの写真を撮影することが叶いました。
前回と今回の2枚、すべてはこんな素敵な瞬間を撮らせてくれた優しいコイツのおかげなんですよね♡

DP2 Merrill Original ■ Focal Length : 45mm eq.   ■ Aperture Value : F 2.8    ■ Shutter Speed : 1/40
 
 
(:0220
C2-058
2020:)
 
niderunyattsu
■ 自転車と猫 / 2020-02-02-022 / 今日が猫の日です ■
ついにこの日が訪れました。西暦2022年そして令和2年の記念すべき2月22日、今日は待ちにまった本当の-猫の日-なのですにゃ〜っ!!
なんというか、肝心なタイミングでこんな詐欺師まがいの画像で果たして許されるんですかね?? 個人的にはこんな変化球とかも大好きなんだけどなぁ。だけどご安心くださいませ、実は 猫と自転車 という新しくページをこのサイト内に増設したんです。枚数は少ないのだけれど、せっかく2の数が重なっている特別な-猫の日-ですから少しだけ頑張っちゃいました。
現時点の LOLOGRAFICO.com としては、ご覧いただいている N.R.B.R.B.02 ページの訪問者数が一番多い。
ところが目安とする50項目を随分と超えてしまってまして、残念なのですがそろそろ終わりにしないといけない状況なのです...。

Canon EOS Original ■ Focal Length : 28mm    ■ Aperture Value : F 2.8    ■ Shutter Speed : 1/30
 
 
(:0222
C2-059
2020:)
 
 
 
 


















 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 Copyright© 2010 lolografico, All Rights Reserved.